福聚保育園
コロナ対策について
園内で行っている対策
園内で使用する物(椅子、テーブル、ドア、玩具、共有物)にこまめな消毒
園児のこまめな手洗い、うがい、給水
部屋の換気
ジアイーノ、クロッツによる空間除菌 ※超音波噴霧器は状況に応じて使用。
外部の方の入園前の検温
園見学、入園説明も事務室までとします。
職員が行っている対策
毎日の検温(朝、夕)健康状態を共有し体調が悪い場合は自宅待機します。
マスクの常用。戸外での活動など状況に応じては外すこともあります。
研修等の際は健康状態申告シートを活用し、体調の悪い状態での参加は致しません。
園児と保護者の皆様へのお願い
登園前と降園後の検温をしましょう。
体調が悪い時には、自宅で休ませましょう。
前日に発熱や咳の症状があったらお知らせください。
マスクの着用についてはWHOでの見解(6歳以下は不要)を受けて、
症状のある時や必要がある時に使用します。
はと、かもめ組は常時カバンに入れて置いて下さい。
送迎の際は、体調の良い大人が一人で行うようにしてください。
園児、職員、保護者から感染者が出た場合、休園の措置を取ります。
期間はおおむね2週間とさせていただきます。
園児、職員、保護者の家族に感染者が出た場合は、
当該者の自宅待機を要請します。その期間はおおむね2週間とします。
保護者の職場や利用している施設から感染者が出た場合は、当該園児には3〜4日間自宅待機を要請します。
これは、登園を拒否するものではなく、園児を守るためのお願いです。
感染拡大が続いている地域、首都圏から帰省訪問している方は帰省後1週間が経過し、体調に問題がないことを確認するまで入室を控えて下さい。
他県への移動がある場合にはご相談ください。
PCR検査で陰性だった場合でも、送迎は玄関のみで行います。
その際インターホンに向かってクラス名、園児氏名を告げたのちに
「玄関にお願いします。」とお話し下さい。(検査した日から1週間程度)
園児、家族に長引く咳や、発熱などの症状が見られる時は症状が無くなるまで自宅待機するようにして下さい。
感染拡大が続いている地域、首都圏から帰省、訪問している方は帰省後1週間が経過し、体調に問題がないことを確認するまで入室を控えて下さい。
保健所の指導で、突然保育園が休園となる場合があります。保護者の皆様にはご理解と、備えをお願い致します。
こちらから紙面で確認もできます!
桜の木々に囲まれているので、絶景です
まちのホコテンのイベントに毎年参加しています。
毎年園に来て下さる、えんぶりの皆さん!
まつりんぐ広場での和太鼓演奏!2015年です。
七夕で使う笹は、なんと園長先生宅の本物の笹です。
保育園内の水槽です。みんな癒されています。